数学活用大辞典管理画面マニュアル

はじめに

数学活用大辞典の紹介

数学活用大辞典を使うと、各専門分野の例題を解きながら、そこに使われている数学の知識を簡単に参照することができます。

例題を解きながら事典を参照するほか、事典の項目からその項目の応用例を知ることもでき、学習意欲の向上に役立つ機能を備えています。

編集の流れ

数学活用大辞典の全体像は次の図のようになっています。

事典と例題は、「分野」「科目」「章」とたどっていった中にそれぞれ記述していきます。この二つは階層構造を共有しているため、管理画面では「章」の中に事典と例題が並んでいますが、利用者画面では事典と例題が独立している表示となります。

事典項目

「事典項目」には工学の問題解くのに必要な知識を記述していきます。事典項目の中には「事典副項目」が複数入ります。この事典副項目が編集の最小単位となります。

本文中では用語を定義することができます (a)。定義した用語はほかの事典項目や例題中から参照できます。また、自動で索引が生成されます。

例題

各分野・科目・章の例題とその解答例・解説を記述します。

例題からは主に使う事典項目——たとえばばねの運動の例題なら線形微分方程式——を指定することができます (b)。例題の画面では「参考」として、指定された事典項目の中ではその例題が「応用例」として表示されます。

本文中から用語や事典項目を参照することができ、利用者画面ではその事典項目へのリンクとして表示されます (c)。