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熱力学 (V-A-4 熱流体)
理想気体の性質と状態変化
理想気体の性質と状態変化(12) 等温変化と断熱変化の仕事量
基礎知識
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理想気体の性質と状態変化(12) 等温変化と断熱変化の仕事量
理解レベル
難易度:
★★
行程容積$\Delta V \ (=V_2-V_1)$が同じとき,断熱膨張と等温膨張ではどちらの方が外部にする絶対仕事量が大きくなるか答えよ.
解答例・解説
等温膨張による絶対仕事量の方が大きい.
熱力学 (V-A-4 熱流体)
熱力学の基礎
熱力学の第一法則
理想気体の性質と状態変化
理想気体の性質と状態変化(1) 理想気体の定義
理想気体の性質と状態変化(2) 理想気体の状態方程式
理想気体の性質と状態変化(3) 理想気体の熱力学第一法則
理想気体の性質と状態変化(4) 定圧変化
理想気体の性質と状態変化(5) 定圧変化
理想気体の性質と状態変化(6) 等温変化
理想気体の性質と状態変化(7) 等温変化
理想気体の性質と状態変化(8) 定容変化
理想気体の性質と状態変化(9) 断熱変化
理想気体の性質と状態変化(10) 断熱変化
理想気体の性質と状態変化(11) 断熱変化
理想気体の性質と状態変化(12) 等温変化と断熱変化の仕事量
理想気体の性質と状態変化(13) ポリトロープ変化
理想気体の性質と状態変化(14) 混合気体
熱力学の第二法則
蒸気の性質